ろめんの「てきと〜な話」

気が向いたら書いてます。

GIG49ライブ映像公開③

ここからは、スリル・スピード・サスペンスの1st時代に突入です。

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前回の台風ライブではSGが不調になってしまいましたが、今回は機材にはトラブルもなく気持ち良く演奏できました。

 

1stコーナーの1曲目は、「LIFE GAME」から始まります。

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アルバムバージョンなのですが、途中のキメだけメドレーライブバージョンを組み合わせてみました。


CASIOPEA「LIFE GAME」GIG49ライブ 2019.12.7 ⑤

 

続いては「RIPPLE DANCE」で、イントロとギターソロ前、エンディングのキメがポイントなんですが、その他の部分も気を抜けない難易度の高い曲です。

 

CASIOPEA好きの中では有名な話ですが、イントロとエンディングは拍がずれているというマニアにしかわからない演出があるんですよね。

 

きちんと取れていませんが、なんとなくそれらしくなっているので、映像をチェックしてみてください。(ブログ限定公開)


CASIOPEA「RIPPLE DANCE」GIG49ライブ 2019.12.7 ⑥

 

お次は、綺麗なメロディー、曲の構成、コード進行など、全てにおいて大好きな「TWINKLE WING」です。

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アルバムバージョンでは、とてもシビアな演奏のため、ライブバージョンをコピーすることにしました。

 

でもどちらかというと、このライブバージョンを聴いたからこそ、大好きな曲になったのかもしれません。(ブログ限定公開)


CASIOPEA「TWINKLE WING」GIG49ライブ 2019.12.7 ⑦

 

こう考えてみると「MAKE UP CITY」というアルバムはCASIOPEAの中でも1,2を争う名曲ぞろいですね。

 

それにしても、1stの曲は本当に難しいです。

 

これを20代で作曲、演奏していたCASIOPEAって、とんでもなく彼方の宇宙人のような存在ですね。

 

中盤戦はここまでということで、このあとの模様は次回のお楽しみです。